1960 Gibson ES-175
ES-175は、1949年に生産が始まり、現在でも販売されているカッタウェイ付き普及型電気ギターだ。
当初はシングルコイルPU(P-90)が一基マウントされていたが、1953年にES-175Dという2PU版が発売された。
1957年にはハンバッキングPU(いわゆるPAF)が採用され、現在の仕様の基となった。
ES-175は、1949年に生産が始まり、現在でも販売されているカッタウェイ付き普及型電気ギターだ。
当初はシングルコイルPU(P-90)が一基マウントされていたが、1953年にES-175Dという2PU版が発売された。
1957年にはハンバッキングPU(いわゆるPAF)が採用され、現在の仕様の基となった。